在青各局に共通して、青森県に系列局がないテレビ東京やフジテレビの番組も一部番販ネットされている。 10月1日 – 青森ラジオ送信所の夜間出力増力を実施し、昼夜通して出力1kWで送信。緊急警報放送システム実施局であり、テレビでは2011年(平成23年)7月20日までの毎週水曜日早朝の番組開始前(概ね4時44分から)に地上アナログ放送のみ試験信号を発信していた(以前は日曜日の早朝に実施)。 なお、地上デジタル放送では試験信号放送の間は番宣スポットに差し替えていた。 ちなみに民放ローカル局で最も早く開始した放送局は富山の北日本放送(KNB)の1978年(昭和53年)12月。 10月12日 – 6時00分、本放送開始。音声多重放送は1990年(平成2年)10月開始(ATVと同時)と、他の地方局よりもかなり遅い(この1年後に開局のABAが開局時から音声多重放送を実施することになっていたことによるもの。 (後述の通り、通年での終夜放送実施は16年3ヶ月と6日後の1971年1月1日から)。
東京支社(東京都中央区) – 当支社が取材したニュースが青森放送で放送される場合は「RAB東京」のクレジットが出される(通常、関東広域圏の取材は日本テレビが担当している)。 なお、テレビ放送局としては日本テレビ系列でありながら読売新聞グループ本社(読売新聞東京本社)・ は同市徒町の第八狩野弘前ビルに支社を置いていた。 のちの24系→谷町線22系)にゴマちゃんのシールが貼られていた。 9月 – 校舎全壊により翠町(みどりまち)の寄宿舎を学校本部とし、分散授業を開始。現在使用されているマスコットキャラクターは青森県が生産日本一のりんごをモチーフにした「らぶりん」、キャッチコピーは「ホットするね!
かつてはみちのく銀行五所川原支店に隣接するビルに支局を置いていたが、現在は、みちのく銀行の駐車場となっている。五所川原支局(五所川原市) – 津軽地方(西北五地区)を取材対象地域としている。弘前支社(弘前市) – 津軽地方(中南部)を取材対象地域としている。 これに危機を感じた地元新聞社の東奥日報社が中心となり、「県民の、県民による、県民のためのラジオ局」をモットーに地元放送局の開局を進めていった。 1975年(昭和50年)にATVがANNを離脱してから1991年(平成3年)10月に青森朝日放送(ABA)が開局するまではANN(テレビ朝日系列)とのクロスネット局だった。大阪支社(大阪市中央区) – 当支社が取材したニュース(高校野球の県内校関連など)が青森放送で放送される場合は「RAB大阪」のクレジットが出される(通常、近畿広域圏の取材は読売テレビが担当している)。
サッカー の ユニフォーム なお、同じ建物には青森放送関連会社の弘前支社・ 2008年(平成20年)に青森放送と青森テレビが共同キャンペーン『チーム守るべ青森』を行った際、互いに相手局の局舎屋上から手を振っている様子を収めたコマーシャルが流れたことがある。 なお、2008年(平成20年)4月から12月まではテレビ・網走地区の2007年(平成19年)10月だった(地上デジタル放送のみ。当支社の敷地内に八戸ラジオ中継局があり、三八地域に電波を発射している。八戸支社(八戸市) – 県南地域の取材拠点である。制作部門を東京本社に統合・ グローバル社会の進展に伴い、人類の持つ言語や文化の多様性を人類全体が意識し、生かしていくことがますます重要となっており、このような観点から、日本人の姓名のローマ字表記については、「姓-名」という日本の伝統に即した表記としていくことが大切である。